前回の記事では、天井のないお風呂場がヒートショック対策につながる理由をご紹介しました。
▶ 【高槻】新発想のお風呂場 ①ヒートショック編
阿佐建築がお風呂場の天井をなくす理由「3つ」
①ヒートショックを防ぐ
②カビ発生を抑える
③家全体の加湿器につながる
今回は、シリーズ第二弾。
「②カビの発生を抑える」理由についてご紹介します。
天井がないと逆にカビが増えそう…と思っていませんか?
モデルハウスをご見学いただいたお客様から、
「お風呂の天井がないと、逆にカビが増えませんか?」
というご質問をいただくことがあります。
しかし実はその逆。
お風呂場の天井をなくすことで、カビが発生しにくい環境をつくることができます。
その理由は、
・湿気がこもりにくい
・空気が循環しやすい
・天井裏に水蒸気が溜まらない
・家全体の温度差が少ない
といった、カビが好む条件を減らせるからです。
結果として、お風呂掃除の負担を軽減できる「家事ラク」につながります。
そもそもカビが発生する原因とは?
カビは、湿気や人の皮脂・アカ・石鹸カスなどを栄養源として繁殖します。
毎日きれいに洗い流しているつもりでも、気が付けば壁や天井に倉カビが発生していたり、隅にぴんくぬめりがついていたりすることがありますよね。
DUTTO100年の家では、家全体の空気の流れまで考えて設計しています。
そのため、お風呂場の天井をなくすことで湿気が滞留しにくくなり、カビそのものが発生しにくい環境を実現しています。
湯気が少ないお風呂は、実は暖かい家の証拠
湯気が沢山出ているお風呂を見ると「暖かそう」と感じる方も多いと思います。
しかし実際には、空気とお湯の温度差が大きいほど湯気が発生します。
例えば露天風呂は、外気が冷たいからこそ大量の湯気が立ち上がります。
DUTTO100年の家では、部屋ごとの温度差がほとんどないため、お風呂場も暖かく、湯気が発生しにくい空間になります。
湯気が少ないことで、
・壁や鏡が結露しにくい
・メガネが曇りにくい
・床や壁が乾きやすい
・黒カビの発生を抑えやすい
といったメリットがあります。
実際にお住まいのお客様の声
DUTTO100年の家にお住まいになって約1年のお施主様に、お風呂掃除について伺いました。
「1回もしてないけど、カビが生えてこないのでめっちゃラクです」
とこのようなお声もいただいています!

家族の健康も、家事ラクも
天井のないお風呂は、ヒートショックを防ぐだけではありません。
カビの発生を抑えることで、お掃除の負担を減らし、毎日の暮らしをより快適にしてくれます。
家族の健康を守りながら、家事もラクになる。
それが、DUTTO100年の家が提案する「天井のないお風呂」の魅力です。
次回は、シリーズ第三弾。
「③家全体の加湿に繋がる」について詳しくご紹介します。