本格的に寒くなってきて、床暖房が欲しくなる時期。
みなさんのお家では、寒い冬をどんなふうに過ごしていますか?
・長袖長ズボン
・裏起毛の洋服
・もこもこ靴下
・床暖房必須
・分厚い掛布団、冬用毛布
・リビングは暖かいのに、リビング以外の部屋は寒い
・洗濯物が乾かない、生乾き感 etc…
外は毎日毎日寒いのに、お家の中も寒いとつらいですよね・・

阿佐建築の「DUTTO100年の家」は違います!
阿佐建築のDUTTO100年の家では、冬でも「半そで半ズボン」「裸足」「床暖なし」の暮らしを実現。
さらには、6畳用エアコン1台だけで家中24時間、どの部屋にいっても快適温度25℃で過ごすことができ、ヒートショックのリスクも軽減!
モデルハウスでよく聞かれる質問
「足元が暖かいから床暖房入ってますよね?」
ご来場されたお客様から、必ずと言っていいほど聞かれる質問です。
でも、阿佐建築の家づくりでは床暖房は推奨していません!
なぜ床暖房を推奨しないのか?
・メンテナンス費用が高い
→故障時、床を剝がすなど、大掛かりな工事が必要になることが多く、修繕費が高額になるケースも。
・実質、1シーズンしか使用しない
→床暖房は、電気・ガス代が高くなりがち。
寒い時期だけ使うなら、エアコンで十分対応でき、光熱費を大幅に削減できます。
・床暖房がなくても、足元が暖かい設計
→阿佐建築の家は、断熱性能・空気循環・素材選びを徹底的に工夫。
床暖房を入れないことで、デザインや素材選びの自由度もアップします!
嘘みたいな本当の話。
ぜひ、DUTTO100年の家モデルハウスで快適さをご体感ください。
2026年2月15日までの期間限定開催です!
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